子宮ガン検診、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣のう種、卵巣ガンなどの検診、生理不順、不妊症の相談も行っています。
女性特有の病気の多くは症状なく進んでしまうものが多く、健康診断ではなかなか発見されないことが多いようです。
特に将来の妊娠に影響することも多く、性行為のあるようになれば定期的な婦人科検診をお薦めします。
生理痛・月経前症候群
生理痛の原因として子宮内膜症・子宮筋腫などがあります。どちらも徐々に悪化する病気です。全く病気がない方でもひどい生理痛の方がいらっしゃいます。がまんせずにいろいろな対処方法を相談しましょう。
月経前症候群とは生理の前の10日間前後に体調の不良や精神的に不安定になる病気です。知らず知らず対人関係を悪くする原因にもなりますよ。
生理不順
女性の社会進出とともにとてもストレスフルな状態におかれます。それが卵巣の機能を低下させて生理のリズムが狂ってしまう。急なダイエットで卵巣の機能が停止してしまうこともあります。
最近の生理不順の治療は将来の妊娠に関して問題が起こらないように変化してきています。
まれではありますが30代の前半で閉経になってしまう早発閉経という病気もあります。また、生理不順が原因で子宮がんや不妊症になってしまうこともありますので、軽視できない病気ですよ。
おりもの(帯下)の異常
多くの場合は体調不良などで免疫力が低下して膣の中で雑菌が増殖することで帯下(おりもの)が増えてきます。そのおりもので外陰部がかぶれてかゆみの症状がでることもありますよ。しかし、中には性感染症(クラミジア・トリコモナスなど)が原因のこともありますので症状が持続するようであれば診察を受けるようにね。
不正性器出血
よく相談に来られる症状です。多くの場合が生理と生理の間の排卵期の出血(排卵出血)です。しかし、それ以外にも子宮頸部の病変でも起こります。子宮がん、クラミジアなども重要です。また生理不順の一症状でも出血が起こりますよ。
