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子宮頸部がんのほぼ100%がHPV(ヒトいぼウィルス)の感染が原因であることがわかっています。このHPVウィルス(現在約150種類が発見されています)の中で約15種類が発がんに関係しています。その中でも最も頻度の高いウィルスは16型と18型です。(子宮頸がんの約60%)
2009年12月22日からこのHPVワクチン(16型、18型)が発売されます。
【ポイントは】
1.頻度の最も高い16型と18型のHPVに対するワクチンです。(全てのタイプのHPVに対するワクチンではありません)
2.3回の筋肉注射が必要です。(初回、1ヶ月後、半年後)
3.10歳以上(接種が早ければ早いほど効果的です)
4.現在、すでにHPV感染(16型、18型)の方の治療的効果はありません。(予防です)
5.初回接種は1万8千円(税込)、2、3回目の接種は1万6千円です。

